<活動内容について>

現在はヨガとピラティスの指導にあたっており、それぞれアメリカに本部がありトレーニングを経て資格を取得しました。

生徒さんは学生からご年配の方まで年齢や国籍を問わず万人にレッスンしており、出産した今はベビーと一緒に行う親子レッスンなども行う他、企業やパーソナルレッスンなどニーズに合わせて訪問する出張レッスンも展開しております。

指導を行う傍ら雑誌やテレビの取材や広告の出演などをしており、NHKのヨガ番組を担当、ユニクロや花王アジエンスなどの振付を担当するなど幅広い活動をしており、最近は大学での講義や講演なども行っています。
またヨガのポーズをアートとして見立てた撮影や音楽と共にパフォーマンスを行う魅せるヨガなどヨガの新たな世界観を確立したいと思っています。

<活動開始のきっかけ>

大学卒業後、保健体育の教員免許を活かし教職員に就きダンス科の担任をしていたのですが、海外から外国人講師を招いて特別授業をする際に語学の乏しさ故に通訳の方を介したコミュニケーションの取り方や、本場のアメリカで学びたいという意思から単身渡米を決意したのが25歳の頃でした。

30歳になるまでに自分の道を確立したいと考え、渡米は1年以内と決めて毎日フル稼働していました。
語学学校や国が行うカンバセーションクラスに通った後にダンススクールへ学びに行く傍ら体づくりの為に始めたヨガとピラティスが今の活動へと繋がることになります。

ヨガスタジオへ通う頻度が他のものよりも増えていき、楽しいと思うようになり、先生になる資格を取るよう勧めてもらい日本での活動の一歩を踏み出す為にアメリカでライセンスを取得しました。
資格を取得するにはそれぞれの流派やスタジオなどにより異なり、それによりトレーニングの期間や内容もさまざまな為、自分がどのような道を広げていきたいかが大切だと思います。

私の場合は体を動かすことが好きだったこととその当時まだ日本にあまりなかったホットヨガを広めたいという意志からホットヨガを考案したインドのヨギーから直接教わり、月曜から土曜までの朝から夜中までレッスンや講義やテストを全て英語で2ヶ月半のティーチャートレーニングを卒業しました。

<活動する上での苦労や工夫>

アメリカから帰国してからは毎日のようにヨガスタジオでレッスンを行いました。
資格を持っていてもそれを活かすも殺すも自分次第だと思い、教えるということは経験がとても大切な為、率先してコミュニケーションをとりました。

日本で働き始めた翌年には心身鍛錬の為にヨガの世界大会に出場、5年連続日本代表として挑戦し2011年には日本人初の世界チャンピオンになり、その後はワールドツアーを開催しレッスンの他に音楽と共に行うヨガのパフォーマンス(魅せるヨガ)を開催し色々な国の人や文化に触れる貴重な経験をすることができました。

その反面、日常会話が出来る程度の語学力では言葉の壁に悩まされることも多々あり、レッスン時の説明や質疑応答などに苦労しましたが、ジョークも交えながら楽しく丁寧に笑顔を忘れずに接することで国や文化の壁も超えることができたと感じています。
笑顔は世界共通なので、レッスンでも欠かさないようにしています。

また世界大会に出場したり優勝したことで、ヨガは人と比べるものではないのに大会があることに賛否両論があり、決して競うような大会ではなくお互いを讃え合い、私にとっては鍛錬や学びの場であり、エンターテインメントでもあったのですが、様々な意見があると思います。

レッスンでもそうですが、相手の考えをまずは受け入れ自分の考え方と相違があったとして十人十色でありそれが個性なのでその分視野が広がったとポジティブな方向へと繋げたいと思っています。

ヨガで体を柔軟にするだけでなく心や考え方を柔軟にすることが大切だと考えています。

三和 由香利
ヨガ世界大会 日本人初のワールドチャンピオン
http://ameblo.jp/yukariptus/

2006年よりアメリカで取得したホットヨガの元祖を日本にて指導。その後5年連続ヨガの世界大会に日本代表として出場。2011年、日本人初のワールドチャンピオンとなる。以後、世界のスタジオにてヨガレッスンと音楽に合わせて行う魅せるヨガのワールドツアーを開催。他、ユニクロや花王アジエンスなどのCM振付を行なう傍ら、自身も指導者、パフォーマーとして雑誌・新聞インタビューやテレビ・ラジオのゲスト出演など活動の範囲を広げ、NHKまる得マガジンでホットヨガの番組を担当し指導を行い、テキスト2冊発刊。2013年、白金にBISTROT SYUをオープン、日本の素晴らしい食材とフランス料理の技術を生かした店で、心も体も健やかになるイベントを開催。 www.yukariptus.com