【テレキューブ】 京成　幕張本郷駅。視線と音を遮る、プライベートな集中環境。(52-02)

エアコンの電源スイッチが、掲示している紙には赤色のブレーカと書かれているが、実際はオレンジ色に点灯する普通のシーソースイッチだった。スイッチがONでないとスイッチは光らないので見えないし、ブレーカと書かれると遮断器を想像するので、説明と実物が違う典型だった。

まず、入り口の段差でつまずきまして中に倒れ込みました。段差があること自体とてもわかりにくいです。危険⚠️ それと、エアコンが最初見当たらず、天井に排気のファンと卓上に小さな扇風機があるのでこれで凌ぐのかと思いましたが、探したらテーブルの下にエアコンの機械がありました。ところが、卓上の扇風機の後ろに隠れていた案内を見つけ、それにしたがって電源ボタンをどう押しても稼働せず、矢印で示されている側面のブレーカーはそもそも壁との間が狭すぎて手も入らず蓋も開かずどうしようもない状態で、あきらめました。 たまたまあまり暑くない日だったので2時間なんとか居られましたが、暑い日は無理ですね。致命的です。 ネット会議の時間に余裕がなかったので、問い合わせ先に電話することもできませんでした。開始後にはキャンセルもできないので返金されないので、仕方なく使いました。

Boxタイプとしては少し高めですが、その分冷暖房付きであることと視線を遮れることもあり、十分なレベルだと思います。京成ユーザーでない自分の場合、駅の改札入る必要がある点だけが多少問題かな。